20110119

20100909 Ljubljana





ヘルシンキから空路でスロベニアはリュブリャナへ。
空港からは乗り合いミニバスで、市街地まで移動。€5。
中央駅前で降ろしてもらったのですが、
首都のメインステーションとは思えないその建物のこじんまり具合に驚きです。
駅構内にリンゴ(生)の自動販売機があったのにも驚きです。

本日の宿は、駅から少し歩いたところにあるHostel Celica。
荷物を預けてさっそく散策することに。
ピークの時間を過ぎ片付けモードに入っていた路上マーケットを抜けて
川沿いにブラブラと。延々オープンカフェが連なっています。
駅のサイズもさることながら街全体がコンパクトにまとまっており、
旧市街の雰囲気と相まってなんだか愛らしい。
アイスクリームを買い食いしたのですが、
「Energy」という名前にそそられて選んだそれは、オロナミンC味でした。





途中雹(ひょう)まじりのゲリラ豪雨に見舞われつつも
国立美術館→現代美術館→教会いくつかを見学して、
最後はケーブルカーでリュブリャナ城へ。
フニクリフニクラフニクリフニクラ。

Photo by TiltShift Generator

天気はあまりよくないものの、街を一望できて気持ちよいことこの上無し。
そしてなんとここで、私と同じ県出身の若者と、隣県から来られた年配の男性と遭遇。
世界は思った以上に狭かったです。
夜はホステルで、他の若者も加わってビールを酌み交わしました。

IMG_1320

リュブリャナで見つけた日本語の落書き。必ずしもどうしたのだ。
その他、レコスケくんTシャツを着た金髪女性にも遭遇。レアな光景。

20110111

[Hotel] Sokos Hotel Vaakuna





中央駅の真横に位置し、デパート併設というこの上ない立地の良さが売りの
ソコス ホテル ヴァークナ Sokos Hotel Vaakuna。
結局寝に行っただけのようなものでしたが、
朝食にミートボールと魚の酢漬けを食べて、かろうじてフィンランド気分を満喫。

| Sokos Hotel Vaakuna |
Asema-aukio 2, 00100 Helsinki, Finland

20101008

20100908 Helsinki

P1000119

早くから計画をたてていたにもかかわらず、
出発前は怒濤の忙しさで何の準備も出来ていませんでした。
しかもようやく仕事を終え「ちょっとひと眠り」と思ったら
目を覚ましたのが家を出る時刻の1時間半前。
下調べも荷造りも当然できておらず、目の前が真っ暗になりました。
そんなこんなでようやく辿り着いたヘルシンキ。
2度目しかも1泊のみということで軽く街ブラする程度でいいかと思い、
まずは陽光差し込むホテルの部屋でビールを1本。
次にベッドの上で意識を取り戻したのは、既に深夜のことでありました。

In early 2010, I purchased a flight ticket to Europe. I was really excited about it, however, I got very busy in the ensuing months and work had not been quiet up until the last day before my vacation. Thus I had not yet prepared for my trip. In addition to this, I overslept on my departure day.
There was only an hour and a half before I had to leave home, so I had to pack everything up in haste without due consideration. As a result, I found that I forgot to bring some necessaries, even my guidebook.
Anyway, I arrived at my hotel room in Helsinki in the late afternoon. It was my second visit and I had already explored this lovely small city before. Although it was just a one-night stay and I would have to check out early the next morning, I decided to have a can of beer and take a nap before going out.
When I woke up again, it was almost midnight.
Having beer, sleeping, and having breakfast. That's all I did in Helsinki. I don't remember how many times I cursed myself that day.



20100406

20060726 Auschwitz-Birkenau Concentration Camp

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今日の目的地は、ポーランド国立オシフィエンチム博物館。
ドイツ・ナチスによるアウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所跡地です。
「オシフィエンチム(Oświęcim)」は収容所のある都市の名前。
そこに付けられたドイツ語名がアウシュビッツ(Auscwitz)だということは、
旅行前に初めて知りました。
クラクフ中央駅7:10発のバスにKちゃん、昨日会ったIさんと共に乗り込み、
ガイドさんとの待ち合わせ時刻の9時までには現地着。
案内してくださったのは、同施設公認ガイドのうち唯一の日本人である中谷剛さん。
朝早いせいか、まだ人影もまばらです。

旅行前は、私のように歴史に疎い者がのこのこと出かけてよいものだろうかと
少しためらいがありました。館内を進むうちにその思いは強くなります。
本や映画などを通してしか知らなかった事実の数々がグイグイと胸に突き刺さって、
鉛のような重い感覚がどんどんたまっていきます。
虐殺の痕跡を目にしたからと言って、実体験した訳ではないことに変わりはないのに。
でも、時々ふとどこか遠い世界の話を聞いているような気持ちになったのもまた事実です。
私が平和な場所で生きている人間だからなのか、
ここで行われた非道な行為が狂気という言葉さえも遥かに超えたものだからなのか。
収容された人々の写真が壁一面に並んでいます。
所々にまだ新しい花が添えられています。
それを目にして、これが現実にあったことだということを、
また、今なお歴史は悲劇の上に続いているということを再び思い知るのです。

第二強制収容所ビルケナウでは、イスラエルからの旅行者を多く見かけました
(中谷さんに教えてもらわないとわからなかったのですが)。
そしてちょうどこの頃、イスラエルのレバノン侵攻が連日ニュースを賑わせていました。
ここに敷かれた線路を見た時、頭に浮かんだのは
学生時代に観た映画『コルチャック先生』のラストシーン。
収容所行きの貨車が草原で停まり、
ユダヤの象徴であるダビデの星の旗を持った孤児院の子どもたちが降りてくる場面。
笑顔を浮かべ、楽しそうに駆けてゆくコルチャック先生と子どもたちの姿は
画面からフェードアウトして、そして…。

中谷さんのガイドは、決して感情的にならず、また語り過ぎることなく
それでいてとてもわかりやすいものでした。
もちろん一から十まで教えてくれた上で、
その次に自分で考えるための手がかりをくださったような気がします。

今もまだ、何がわかって何がわかっていないのか自分でも理解できていませんが、
いつかまたこの地を訪れてみたいと思っています。


『アウシュヴィッツ博物館案内』中谷剛 著
『アウシュヴィッツ収容所』ルドルフ・ヘス 著/片桐啓治 訳
『コルチャック先生』(原題:Korczak)1990年 ポーランド・西独・フランス合作
  監督  アンジェイ・ワイダ/主演  ヴォイテク・プショニャック
→IMDb
→ヤヌシュ・コルチャック(Wikipedia)

20100320

20060725-27 [Hotel] Hotel Floryan

16世紀に建てられたという建物を改装したHotel Floryan。
旧市街地のメインストリートであるFlorianska通り沿いにあり、とても便利です。
レセプションはこじんまりとしているものの、部屋に入ればゆったり広々。
併設のレストランは朝食時にしか利用していませんが、
シックなインテリアでよい雰囲気でした。
2部屋あるスーペリアルームを1泊朝食付470PLNで。
ダブルベッドと簡易ベッドがありました。
チェックアウト時、ジャイアン(仮名)氏が外へ出て見送ってくれたのですが、
知らない国での旅は小さな心遣いが身にしみます。
メール予約時のやり取りも大変親切丁寧でとても好印象でした。

さて、日本に戻ってからKちゃんと宿泊料金の精算をしたのですが、
Kちゃんが送ってくれたホテルのレシートは手書きのもので、
どこからどこまでが一文字なのかさえ解読できませんでした。

| Hotel Floryan |
Floriańska 38
http://www.floryan.com.pl/en/


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